特選玉緑茶 朝凪(あさなぎ)
¥864(税込)
山霧深い山間部で作られたやぶきた種だけでブレンドした緑茶です。心地よい渋みとそのあとから来る甘味が特徴です。我が家で販売する玉緑茶の基礎となるお茶です。
内容量:90g
内容量:90g
玉緑茶の美味しいお召し上がり方
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水はなるべく軟水の水を使用し一度沸騰させます。
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1人分の目安としてお茶の量はティースプーン山盛り1杯4g前後(3〜5g)。人数がいる場合は×人数分です。1杯の時は少し茶葉を多めに(5g)、複数入れる場合は一杯分の茶葉を少なめに。(3g×湯飲みの数)
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お湯の量50〜70ccを一人分とし(人数がいる場合は×人数分)、一度沸騰させたお湯を湯のみに移し、湯のみと湯冷ましを使いながら温度を適温に合わせ、70度前後の温度まで冷まします。
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お茶の葉を急須に入れて適温になったお湯を急須に注ぎ蓋をして静かに時間を待ちます。抽出時間は1分程度。
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時間が1分近くなると茶葉の状態を確認します。(お湯を注ぐと一旦茶葉は下の方へ沈み、茶葉が開いてくると水面上に近づいてきます。)一度に注ぎ切らないよう湯飲みに少しづつ注ぎます。湯飲みが複数の場合…「回しつぎ」というお茶の注ぎ方で少しづつお茶を注いでいきます(1→2→3→3→2→1の繰り返し)。
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最後の一滴まで絞りきることが美味しく淹れる重要なポイントです。急須内の茶葉のお湯をしっかり切ることで2〜4煎目も美味しく飲むことができます。
※2〜4煎目はお湯の温度を80度〜90度くらいに上げ、お湯を注いだらすぐに湯飲みに注いでください。